Facebookの友人のKさんの投稿を掲載します。
お子さんがいる方は
お子さんの歴史の教科書を
見たことがありますか？
わたしの現在小6の娘が
使用している、社会の教科書です。
大東亜戦争が、白人支配から
アジアの植民地を解放するための
戦争でもあったことなどは
一言も書かれていません。
これが小学生から、自虐史観を
植え付ける歴史の授業の
スタートです。
実際、娘は今日ちょうど
大東亜戦争について習い
日本が戦争をしかけたような
話を先生から聞いて
クラスメイトは
「日本悪いじゃん！」
となったそうです。。。
そして、白旗を挙げた少女に
アメリカ人がお菓子をあげた。
と言う話に、アメリカ人は
優しい〜と。。。
目が点、、、、
娘は授業後に先生に
「太平洋戦争は、アメリカが
日本に起こさせた戦争では
ないですか？」と言いにいった
そうです。←やるな！娘
先生は「そういうのもあるね。」
とだけ言ったらしい。
どの学校もそう！というわけ
ではないとは思いますが
このような授業が今でも
当たり前におこなわれている
のでしょうね。。。
わたしたちは、ここから
変えていくべきではない
でしょうか？
学校がやらないなら
家庭で親ができます
歴史は、暗記科目でもなければ
年号を覚え、テストの点数を
あげる科目でもありません。
歴史は私たち日本国民の先祖が
生きてきた軌跡です。
先人達が、今の日本をどう
守ってくれてきたのか
日本国民として、しっかりと知り
自分の国を愛する気持ち
先人に感謝をし、日本を守り
命のバトンを繋いでいく役目を
私たち全員がもっていると
わたしは思います。
娘に、正しい歴史の話を
していたので、娘は
「おかしい！」と思った、、、と。
テストの時に、まとめの感想に
書く！と言ってました。
先生はどう反応するんだろ？
明日、先生に自分が読んだ
戦争の本を持っていく！そうです。
学校で、自虐史ではなく
愛国心を持たせるような
授業をする！！！！！
アメリカから見た歴史ではなく
日本人から見た正しい歴史を教える！
いつになったら、そんな日が
くるのでしょうか、、、？ね。
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