11時間目 第2章の8 隋との対等外交



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★日本の政治課題の最終章「シナ中心の国際秩序の中で日本はどう生きていくべきか?」に取り組んだ聖徳太子の外交に学びます。

★聖徳太子の国づくりの大方針はその後のわが国のあり方の基本になり、歴史を通して今日まで継承されてきました。
★残念なことに現代のエスタブリッシュメントだけがその志を忘れてしまいました。
 
 

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この記事を書いた人

昭和24年、埼玉県生まれ。昭和59年、大宮市の小学校教員に採用される。大宮教育サークルを設立し、『授業づくりネットワーク』創刊に参画。冷戦崩壊後、義務教育の教育内容に強い疑問を抱き、平成7年自由主義史観研究会(藤岡信勝代表)の創立に参画。以後、20余年間小中学校の教員として、「日本が好きになる歴史授業」を実践研究してきた。
現在は授業づくり JAPAN さいたま代表として、ブログや SNS で運動を進め、各地で、またオンラインで「日本が好きになる!歴史授業講座」を開催している。
著書に『新装版 学校で学びたい歴史』(青林堂)『授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業』(私家版) 他、共著に「教科書が教えない歴史」(産経新聞社) 他がある。

【ブログ】
齋藤武夫の日本が好きになる!歴史全授業
https://www.saitotakeo.com/

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