10月22日上越市民プラザで日本が好きになる歴史授業in上越が開催されました。主催は歴史に学ぶ智者の会、上越市と上越市教育委員会が後援してくれました。正統から外れて25年でしたので、お上が後援してくれたの初めてでした。主催代表の渡邉希さんの情熱の賜物です。ありがとうございました。
はじめから教室でやる授業そのままやってくださいというご依頼でした。これもとても嬉しくて準備にも気合が入りました。40分を4コマやって間に5分休憩という学校の時間割り並のハードなタイムテーブルでかなり心拍数上がりましたがなんとかクリアできました。
授業は定番の導入「命のバトンと国づくりのバトン」聖徳太子から「仏教伝来」と「隋との対等外交」最後に近現代史から「韓国併合と朝鮮の近代化」です。
参加者50数名がとても熱心にご参加くださったので心のもった熱い会になりました。
主催代表の渡邉さんは参政党の熱心活動家でもあり、参加者の多くが参政党上越支部の皆さんでした。党首の神谷宗幣さんが早くからこの歴史授業を応援してくれていて、参政党は歴史教育の改革に熱心に取り組んでいます。
ありがたいことです。
ぼくは応援してくださる方は政治的立場はまったく問いませんが、今回の素晴らしい勉強会への感謝こめて申し上げます。参政党上越支部のますますの発展を祈念します。
最後にみなさんの感想文をいくつか紹介します。参加してくださった皆さまありがとうございました

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