朝日新聞とシナ・韓国・朝鮮が連動してやってきた歴史戦争のプロパガンダ製造には3段階の公式があった。藤岡信勝先生のたいへんわかりやすい説です。
1 初めに言葉ありき(「南京大虐殺」「朝鮮人強制連行」「性奴隷」など)
まずインパクトのあるキーワードが創作される。
2 言葉に合わせたお話の創作
荒唐無稽だが強烈なインパクトで脳にすり込まれるウソ話がつくられる。日本人としては聞くのもイヤな残忍で陰惨なお話である。
3 証言者の登場
最後の仕上げに「見た」「体験した」「実際にやった」という証言者が現れる。本多勝一の『中国の旅』の証言、在日朝鮮人の証言、まさかの朝鮮人慰安婦の登場などなどだ。
これまで歴史教育者協議会や日教組系の歴史教育が取り上げてきた児童生徒に対する教育テロは、すべてがたしかにこうしてつくられてきたことがわかります。そして、「つらいけれど真実を見つめさせることが正義だ」と彼らは主張してきました。こんどの朝日新聞の落城で、日本人教師の多くが、それらがみな真っ赤なウソだったのだという真実に気づき始めていると思います。
今年は海外でも、日本人による祖国の名誉回復運動が始まった記念すべき年です。
わたしたちも学校の中の反日工作にはっきりとノーと言い、一般の教師に正しい愛国教育を広めていきたいと思います。
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