この図は産経新聞2021年5月9日の記事だとわかりました。
現在このデータ使わない理由はわかりません。
推測ですが、各国とも科学的に安全レベルまで希釈して放水していると思われますので、放出される全体量はあまり関係がないとも言えます。
問題は各国とも同じことをしていながら、福島のみを攻撃できるのは何故か?という謎です。
政府が反撃できないのは何故か?という謎です。
国際社会では反論せずに放置すれば認めたことになります。欧米的なディベートの常識です。
日本政府はいつも議論を放置してそのうち忘れるだろう戦略ですが成功したことはありません。
国内に、れいわ新選組のような科学的なおバカさんや穢れ思想の信者が多いせいがあるかもしれません。自然食品原理主義みたいな立場もここにつながるにでしょうね。
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