「日本の歴史を学んで」9(中2女子)
私は齋藤先生の国史の授業を受けて、日本について関心を持つようになりました。
先祖の話から現代まで、たくさんの話を聞かせてもらいましたが、どれも興味深いお話ばかりでした。
先祖の話から現代まで、たくさんの話を聞かせてもらいましたが、どれも興味深いお話ばかりでした。
特に大東亜戦争についての授業が、2年間の中で一番心に残りました。
なぜなら、昭和天皇の「平和主義」な考え方にとても感動し、その反面、連合国側の考えに対してとても腹立たしかったことを覚えているからです。
なぜなら、昭和天皇の「平和主義」な考え方にとても感動し、その反面、連合国側の考えに対してとても腹立たしかったことを覚えているからです。
他にも東京裁判の授業がすごく心に残っています。
なぜなら、連合国側が大東亜戦争において、責任をすべて日本に押しつけ、「平和に対する罪」や「戦争犯罪」など、といったありもしない事実を理由に有罪にしたことに対し、私はすごく疑問を抱いたし、もしその当時生きていたら、私は全力で激怒し、反論したかったからです。
なぜなら、連合国側が大東亜戦争において、責任をすべて日本に押しつけ、「平和に対する罪」や「戦争犯罪」など、といったありもしない事実を理由に有罪にしたことに対し、私はすごく疑問を抱いたし、もしその当時生きていたら、私は全力で激怒し、反論したかったからです。
先生の授業を受けて、日本の歴史の真実を知ることができたのでよかったです。
コメント