「拉致問題」授業の研究集会が開催されます!
クリックお願いします!別ウィンドウが開きます
来る2月1日(土)文京区民センターで以下の授業研究集会が開かれます。これはこれまでの学校における授業を総括するとともに今後の新しい展開を切り開く大変重要な研究集会になります。また「拉致問題の授業を全国の学校へ!」という新しい教育運動の起点になると考えられます。
・学校の先生はぜひご参加ください。
・石破内閣の「拉致問題対策本部」および文部科学省の関係者はぜひご参加ください。
・北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会・北朝鮮による拉致被害者家族連絡会・特定失踪者問題調会の皆様はぜひご参加ください。
・拉致問題解決のための運動にかかわっておられる皆様、情報発信をされている皆様はぜひご参加ください。
◆この情報を拡散していただければ幸いです。
この記事を書いた人
昭和24年、埼玉県生まれ。昭和59年、大宮市の小学校教員に採用される。大宮教育サークルを設立し、『授業づくりネットワーク』創刊に参画。冷戦崩壊後、義務教育の教育内容に強い疑問を抱き、平成7年自由主義史観研究会(藤岡信勝代表)の創立に参画。以後、20余年間小中学校の教員として、「日本が好きになる歴史授業」を実践研究してきた。
現在は授業づくり JAPAN さいたま代表として、ブログや SNS で運動を進め、各地で、またオンラインで「日本が好きになる!歴史授業講座」を開催している。
著書に『新装版 学校で学びたい歴史』(青林堂)『授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業』(私家版) 他、共著に「教科書が教えない歴史」(産経新聞社) 他がある。
【ブログ】
齋藤武夫の日本が好きになる!歴史全授業
https://www.saitotakeo.com/
コメント