「日本の歴史を学んで」5(中2女子)
私は歴史の授業が好きでした。
歴史は本当に奥が深く、勉強しているうちにもっと知りたい!!と思えます。
最近やった授業でおもしろかったのは「大東亜戦争~」です。
この範囲は、外国と日本との関係についてや、日本人の誇りなどについて知れた気がします。
正直、この範囲を勉強していると、日本が負けているのがほとんどなので、悲しくなり、少し辛いです。
でもその反面、外国に負けない! 日本を絶対に守り切る! という日本人の強さを知ることができ、とても感動的でした。
でもその反面、外国に負けない! 日本を絶対に守り切る! という日本人の強さを知ることができ、とても感動的でした。
また歴史を勉強していると、日本人の賢さについても知れるので、とてもワクワクします。
たとえば鎌倉時代に元が攻めてきたとき、北条時宗が「ぜったい上陸させない作戦」を立てたり、奇跡的に台風が来て、元に勝つことができたという話がとてもおもしろかったです。
たとえば鎌倉時代に元が攻めてきたとき、北条時宗が「ぜったい上陸させない作戦」を立てたり、奇跡的に台風が来て、元に勝つことができたという話がとてもおもしろかったです。
歴史が好きだったのは、武夫先生がいつも考える時間をくれるからです。
考える時間とは「もし自分がその時代の人(リーダーなど)だったら、どのような行動を取るか?」と、その時代、その立場に立って考える時間のことです。
私は、その時間があるから、歴史だけでなく、人の気持ちについても学ぶことができました。
だから、私はとても先生に感謝しています。
コメント