日韓併合の授業はこうやろうと提案してきた。
こういう授業をやらないと文科省(自民党・公明党)の自虐史観で教えることになる。
そうするとどうなるか。
朝鮮半島への間違った「贖罪意識」を持ち続けることになる。
それは「日本人は拉致されておあいこだ」というバカげた思考のことだ。
しかし、これが村山談話・河野談話・宮沢談話になり、文科省の教科書検定になっている。
政府が拉致を隠蔽しようとしてきた動機にこれがあった。
この結果、罪のない日本人が数百名も拉致され続け、守ることがえきなかった。
また、さらわれた日本人を奪還できない安全保障体制の原因もここにある。
さらにいまも日本人がさらわれている現状を変えることができないのもこのためである。
全国の教師に告ぐ。
あなたがたの間違った授業が拉致事件に加担していることに気づこう。
そして北朝鮮の独裁政権と倒すために戦う朝鮮人や韓国人と連帯しよう。
強制収容所・秘密警察・連座制・個人崇拝・・・世界でもまれな人権侵害を、北朝鮮以外の人にまでやっている独裁政権を倒すために声を上げていこう。
そのためにこれまでの韓国併合の授業を変えていこう。
そのためにこれまでの韓国併合の授業を変えていこう。
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