46時間目 廃藩置県で「武士」が終わった!(第4章の10)



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★廃藩置県って藩を廃止して県を置くこと?何じゃそれ??
★廃藩置県が明治維新最大の最も根本的な国づくり政策であったことを、賛成派と反対派の意見から理解し、支持する側を選んで討論します。
★廃藩置県は武士階級が支配階級の特権を捨てて廃業したことだとわかります。
★これは世界標準で見ると「革命」ですが日本ではそうはなりません。日本という国の独自性がわかり、子供たちは誇らしい気持ちになります。

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この記事を書いた人

昭和24年、埼玉県生まれ。昭和59年、大宮市の小学校教員に採用される。大宮教育サークルを設立し、『授業づくりネットワーク』創刊に参画。冷戦崩壊後、義務教育の教育内容に強い疑問を抱き、平成7年自由主義史観研究会(藤岡信勝代表)の創立に参画。以後、20余年間小中学校の教員として、「日本が好きになる歴史授業」を実践研究してきた。
現在は授業づくり JAPAN さいたま代表として、ブログや SNS で運動を進め、各地で、またオンラインで「日本が好きになる!歴史授業講座」を開催している。
著書に『新装版 学校で学びたい歴史』(青林堂)『授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業』(私家版) 他、共著に「教科書が教えない歴史」(産経新聞社) 他がある。

【ブログ】
齋藤武夫の日本が好きになる!歴史全授業
https://www.saitotakeo.com/

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