2週間体調を崩していました。
まだ戻りきってはいないのですが、ま、なんとか元に戻りそうです。
授業だけは毎日がんばりましたが、
発信する元気はなくて、
仕事から帰ったら毎日寝ていました。
とうとう消費税上げが決まってしまいました。
私は本当のところは自分で判断するだけの能力はありません。
しかし、ここが天王山だったような気がしてならない。
結果を見守ります。
ぼんやりしながらもうつらうつら考えていました。
教育現場では文部科学省が、外交では外務省が反日を貫いています。
法務省も財務省も確信犯でしょう。
末端の現場は事なかれ主義です。
もちろんマスコミは権力の外でやりたい放題。
昭和初期よりも大量の工作員が日本人をやっているのはまちがのないところでしょう。
ひょっとしたら、西南戦争以来の内戦をやらなければ道を開くことはできないのかも知れません。
国家反逆罪のキーマンたちを誅殺する前に、敵はすでに武装を始めているかもしれません。
いずれにせよ、言論の自由がない社会では、非合法な道が選ばれる理由は大いにあるはずです。
私も若い昔は非合法ありという考えで放蕩無頼の徒だったことがありました。
死ぬ前に一暴れする用意くらいははしておこうかなと、
ぼんやりそんな夢を見ていました。
コメント
コメント一覧 (2件)
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どうも血の気が多い人ばかりでいけません。
特に先生は既に一人の命ではないのですよ。多くの後進をこのブログで育てておられるのですから、まずは体調を万全に。
そして、その上で
「言論の自由がない社会では、非合法な道が選ばれる理由は大いにあるはず」
ということを、ここで展開されるべきではないですか。
また、文部省と科学技術庁が一緒になるという非合理、論理のなさ等についてここで書かれることが先生にだけできる、いや、先生にしかできない「一暴れ」ではないのですか。
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コメントありがとうございました。
まことにごもっともなので削除すべきかとも思いましたが、
本当の部分もありしばらくこのままにしておきます。
もうろくしてきたことはたしかなようです。