自民党中共派を討て!



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衆参同日選挙は安倍さんの弱気でなくなったという青山さんの解説を見ました。
野中の中共での「尖閣棚上げ合意発言」も古賀の「赤旗」での護憲発言も安倍おろしの激化の証明とのこと。
保守本流が「赤旗」で自党の総裁を批判する、元大物が中国共産党のしっぽを振る。
まったく狂気の沙汰です。
自民党内の反安倍議員、中国利権議員、北朝鮮利権議員、これらに天誅を下すことが何よりも重要だとわかってきます。
そうすると自民党に何人の愛国者が残るのでしょうか?

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この記事を書いた人

昭和24年、埼玉県生まれ。昭和59年、大宮市の小学校教員に採用される。大宮教育サークルを設立し、『授業づくりネットワーク』創刊に参画。冷戦崩壊後、義務教育の教育内容に強い疑問を抱き、平成7年自由主義史観研究会(藤岡信勝代表)の創立に参画。以後、20余年間小中学校の教員として、「日本が好きになる歴史授業」を実践研究してきた。
現在は授業づくり JAPAN さいたま代表として、ブログや SNS で運動を進め、各地で、またオンラインで「日本が好きになる!歴史授業講座」を開催している。
著書に『新装版 学校で学びたい歴史』(青林堂)『授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業』(私家版) 他、共著に「教科書が教えない歴史」(産経新聞社) 他がある。

【ブログ】
齋藤武夫の日本が好きになる!歴史全授業
https://www.saitotakeo.com/

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